2020-05-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
その中で、国が主催する形で、これが今委員が御指摘の近畿経産局で開催した会議でございますけれども、これを一つ目の案件として、先ほどお話がございましたが、大阪府の豊能町のかかわりのある案件につきまして、大阪府、豊能町、兵庫県、川西市といった関係自治体の皆様方にお集まりいただいて、今、当該案件の現状の共有や対応の方向性ということを議論いただく、情報共有いただくという場を開催し、その後も引き続き、具体的な進
その中で、国が主催する形で、これが今委員が御指摘の近畿経産局で開催した会議でございますけれども、これを一つ目の案件として、先ほどお話がございましたが、大阪府の豊能町のかかわりのある案件につきまして、大阪府、豊能町、兵庫県、川西市といった関係自治体の皆様方にお集まりいただいて、今、当該案件の現状の共有や対応の方向性ということを議論いただく、情報共有いただくという場を開催し、その後も引き続き、具体的な進
○菅原国務大臣 プルサーマルが始まった時期と、また、近畿局から高浜町に出向した、それは関係なく、たまたまその日村という人はプルサーマルについては詳しい方でありましたけれども、あくまでも高浜町の方から、町の振興のために経産省から来ていただきたい、そしてそれが、近畿経産局から出向させたということでございます。
○浅田均君 また先ほどと同じ返事で、例えば近畿経産局、各管区の経産局とかジェトロを通じて事業計画とか市場とか規制について教えて、事業計画なんかも見ていくということですが、これはなかなか末端まで及んでいないんですよね。全国でいろいろ説明会をされたとおっしゃっていますけれども、現場ではなかなかそういう声を聞いている人が少ない。そこが一番の問題なんですね。
○浅田均君 ありがとうございますと言いたいんですが、例えば大阪の中小企業にとって、近畿経産局とかジェトロというのがあるんですよ言うても、はあ、何ですかというような多分反応を示すと思うんです。だから、その先の対策です。その先、私に頼まれても、それはやれと言われたらやりますけど、もうごく範囲が限られております。もっと役所を使って広く周知徹底していただきたいと思います。
地方の発意に基づき、その地域とよく協議、調整をするということが一昨年、平成二十二年十二月に閣議決定をされており、特に、受け皿が整備されている関西広域連合からの御発議の中で、近畿整備局、近畿経産局、そして地方環境事務所、整備局、経産局、環境事務所という三つの組織が、現在、関西広域連合の発議の中で、政府でもそれを前提に検討しております。